2013年12月31日火曜日

ご挨拶


いよいよ大晦日。2013年も終わりですね。
今年も沢山「モノ創り」をさせていただきました。それに伴う多くの刺激と
新たな出会いなどもありまして本当に嬉しく思っております。
2013年、ギャンズに関わってくださったみなさま本当にありがとうございました。

来年はさらに深い世界へと挑戦していきたいと思っておりますので、変わらぬご愛顧
よろしくお願いいたします。

それでは皆様よいお年をお迎えください。

Ganz 光飛田 晴也


※いままでのブログ「MNJ LIVE!!」からこちらに引っ越しました。2014年からはこちらでブログを
 書いていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 過去の記事は残しておきますので、興味のある方は「MNJ LIVE!!」もご覧下さい。





2013年12月30日月曜日

効率化の基本


作業の効率を上げて生産力をアップするというのは、ここのところの自分の課題ですが
モノ創りをする上では、「こだわりを貫く」「とことん探究する」といった真逆の姿勢というか
とても時間を必要とする行為が必要だったりするわけでして(自分的に)・・・・・
バランスですね。

良い仕事の基本は「掃除」と昔からよく言います。以前貼った動画の中でも言ってましたね。
あらためて「掃除」「整理整頓」て効率化の基本だなっと思うわけです。時期的にも。

この時期になると仕事に押されて、今年はチャッチャでいいかな~なんて怠けた自分の勢力が
増大してきて、普段からとてもひ弱な「頑張る自分」のほうがヤラれがちになりますが、
今年は思い切って作業を区切り「効率化のための掃除と整理」をやったろうかと奮闘して
おります。

そう、この「区切り」(諦めとか妥協では無い)というのも大事なキーワードとして
心のノートにメモっておくことにします。




※最近、納品や仕入で出かけると よく空を見たり風景の写真を撮ったりするんですが 電線とか
 電柱が視界に入らない場所がもの凄い少ないことに驚きます。





2013年12月28日土曜日

年末年始の営業について


もう2013年もあと数日となりまして、今更感満載ですが年末年始の営業のご案内です。

ひとまず年内の製作作業の方はゴールが見えて来ましたので、工場での実作業は明日(12/29)が年内最終となります。

申し訳ございませんが、12/30(月)から1/5(日)まではお休みさせていただきます。
お見積もり依頼、Blacksmith Shop からのご注文やご相談への対応は6日以降となりますので
ご了承ください。



と言いましても鬼のように業務が山積みでして、正直なところ休んでいる場合では無い状況です
ので、実際のところは・・・。すみません周りが静かな時に集中しますのでご勘弁ください。
大掃除も今年は凄いことになるのは間違えありませんが、今やっておかないとすぐにGWなんて
ことになりそうですので気合いで行きます!

ブログの方もアップ渋滞が解消されないままですので、残り数日もなんとかしたいと思います。



2013年12月27日金曜日

Burring Wall Shelf







随分前から企画していた「Burring・バーリング」という加工を用いたアイテムの製作
第一弾をやっと製作することができました。

このバーリングという加工は、車やバイクのカスタム、特にレースシーンでは
昔からメジャーな加工方法ですが、什器や家具の世界では見たことが無いですね。

車やバイクでは、軽量化のためにボディパネルやフレーム(シャーシ)に穴をあけると
当然強度が低下してしまいますので、穴の周辺にアールを付けて立体的にすることで強度を
確保するという目的で使われています。

もっと一般的なところでは薄物板金(オーディオ本体や、オーブン、電子レンジなど)で
金属板に雌ねじを切りたい時にもこの加工(サイズは極小です)が用いられています。


さてこれを自分のモノ創りに応用できないものかと考えたときに、まず「金型」が必要に
なってきます。
車やバイクはどちらかというと機能性を優先していますが、什器や家具ではどうしても
「デザイン」のウェイトが大きくなってきます。(当然、機能的な部分も最低限
の確保はしますが比率的なおはなしで・・・)

イメージしたデザインに合わせて加工するためにはサイズバリエーションも必要になりますし
何より結構大きめなサイズの金型を必要とします。
当然金型製作を外注した場合には、設計から製作まででかなりのコスト×各サイズとなりまして
製品化できても・・・。
かといって限られたサイズだけ(金型ありき)で製作しても おそらくいいものはできない。


もう答えは金型の「自社製作」しか無いわけで、必要な設備とノウハウなど準備をコツコツ進めて
来たわけです。
金型をつくろうと思ったら、ま~いろいろと出てくるわけですがマニアックすぎるので
ここでは一旦置いておきまして、今回のウォールシェルフのご紹介をさせていただきます。









まずは全体を。
メッシュの棚板同士を繋ぐ側面の補強的な部分にバーリングを用いています。
穴のサイズと位置関係だけでも組み合わせは無限にありますので デザインが難しいです。



エッジの効いたメッシュ棚のフレームに対して、鉄板曲げとバーリングの何とも言えない
アール感が 独特な立体感と存在感に繋がっていると思います。




今回はオプション的な感じで、棚の下側にハンガーバーを付けました。
ストールやネクタイ、ベルトのディスプレイに活躍してくれると思います。



画像中央部分。バーリングのサイドパネルがメッシュフレームの内側にのみ込むかたちで
接合してあります。製作手間から考えても通常はサイドパネルの折り曲げ部分は
メッシュフレームの下面で切られた状態になるかと思いますが、これではこのエッジが
全体のアール感を邪魔してしまいます。

細かい部分ですが、目線よりも高い位置に取り付けるウォールシェルフの場合は
もの凄く目立って効いてくる部分なのです。


Burring Wall Shelf
http://ganz.shop-pro.jp/?pid=79972354




今回ウォールシェルフ製作のご相談をいただきまして、ご提案の一つにこのバーリングを
入れさせていただいたところ、即答でオファーしていただきましたのは
大阪にありますLB studioTAKEHARAさん

ということでLBさんで撮影させていただいた画像をご紹介いたします。







シェルフの下にSTD Hanger Rack /CA [HR01SCA] を置いても違和感なく使用できる
高さに設置しています。





バーリングの存在感。



アイテム充実の広々店内。アイテム数が多くていろいろ見れるのもLBさんの特色かと。

当店什器も沢山使っていただいていまして一部からは「Ganz 大阪ショールーム」みたい
という声も・・・w
もの凄くありがたいお話しでございます。

TAKEHARAさん、いつもありがとうございます。
横の隙間の方もw 楽しみにしております。



LB studio エルビースタジオ
〒530-0016
大阪府大阪市北区中崎2-1-7
TEL/FAX 06-6372-7709
E-mail lb-studio@little-bastard.net
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜日






※こちらのアイテムはフルオーダーにて製作させていただきました。
 お見積もりをご希望のお客様は、お客様情報をご提示いただき、希望サイズや各部の仕様に
 ついての簡単な打ち合わせ(電話・メール可)が必要です。


http://www.618-ganz.com/








2013年12月26日木曜日

お見積もりについて


・お見積もり&ご注文用サイト・・・・・ Ganz Blacksmith Shop

・製作・使用例フォトアルバム・・・・・ ARCHIVE

・2008-2013 excite BLOG(製作過程、アイテム詳細、製作例多数)・・・・・ MNJ LIVE!!

・2013年末~ 本ブログ(製作例などまとめてアップ予定)・・・・・ 鉄魅録



上記の各サイトにアップされておりますアイテムの中で、価格が記載されていないアイテムの
お見積もりをご希望の場合は、「CONTACT」よりお気軽にお問い合わせください。

尚、お見積もりの際には送料および納品費用も合わせてお見積もりいたしますので
氏名、ご住所、ご連絡先電話番号をお伝え願います。

 

Blacksmith Shop におきまして価格の記載が無いアイテムは、別途施工が必要なものや、
 製作の工程や材料の関係上 サイズや仕様により価格の変動が激しいものになりますので、
 サイズや仕様、施工方法など事前に簡単な打ち合わせをお願いいたします。

以上、ご理解の程よろしくお願いいたします。



2013年12月25日水曜日

Ganz Black-smith Shop 鉄魅録


2008年から2013年いっぱいまでお世話になりましたエキサイトブログの「MNJ LIVE!!」ですが、
この度、新たにこちらの「Ganz Black-smith Shop 鉄魅録」に移行するべく準備を進めて行こうと
思います。

こちらのブログでは、以前よりもさらに「モノ創り」に特化した内容でアップしていきたいと考えております。


ギャンズでは、2003年の開業当初より「デザインとモノ創り」の2本の柱のもとに、みなさまより沢山のご相談とご依頼をいただきまして 様々なお仕事をさせていただいております。

鉄を中心としたモノ創りを進める中、みなさまによりスムーズにモノ創りに関するご相談や、お見積もり、ご依頼をしていただける様にと、2011年より「Ganz Blacksmith Shop」をスタートいたしました。

受注製作を基本としたシステムであるにも関わらず多数の方々にご利用いただきまして大変嬉しく思っております。
まだまだ改善点も多いと同時に 新作のご紹介が遅れてしまい申し訳ございません。

Ganz Blacksmith Shopこちらのブログ「鉄魅録」との連携も意識して、アイテムのご紹介や様々なご提案などを分かりやすく掲載していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

Ganz 代表 光飛田 晴也