2014年12月24日水曜日

one PHOTO -009-



「2014」

ラストスパートまだまだ行きます

製作2件 納品3件 大晦日までフル稼働

いい感じに仕上がってきてテンションも上がり気味
いつも以上にケガや病気に気をつけて駆け抜けたいと思います




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2014年12月15日月曜日

日常と気分転換とプレゼント





更新休みから抜け出せずすみません。。。
時間がかかるアップが後回しになっているのにお気付きのあなたは流石です!
一度にいろいろできない不器用さが なかなか克服できません。。。

地味な作業を繰り返す毎日は特に変わりませんが、経験値を上げつつ
弱点を克服しながら新たな半歩・・・が僕のリズムなのかな?とも思います。

いただくご相談はフレッシュな案件ばかりなので、こちらも宿題山盛りな感じです。








基本的に休み無しの状態が続いているので、毎日少しの気分転換を大事にしています。



最近は 自分と違った世界で、楽しんでいる人達に興味があって
フィッシングやハンティングの動画をよく見るんですが、自然の中で、生き物を相手に
悩み、考え、拘り、いろんなスタイルで楽しんでいる姿が素敵です。
この動画はとにかく笑顔が最高!






こちらはかなり演出されてますが、そこがまた!
実際はもっと深い所を中心に見てるんですが記事にしても楽しくないのでこの辺に
しておきました。

「自然」や「生命」と、どのような考えで、どのように関わるか。
掘り下げていくと、とても複雑な問題の方に行きがちですが、それぞれのスタイルを尊重して、
その人の目線で見てみると、なんだかすごく勉強になってハマっています。
いままで考えもしなかったことを考えさせられて家族会議に発展したり・・・w








あっという間に今年も残り僅かな雰囲気で、気温もぐんぐん下がる中
またまた素敵なプレゼントをいただいてしまって、我が家の室温が3度上昇しました!


TONEGAWAさん、いつもありがとうございます!
RED CAT SALOON




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2014年11月28日金曜日

【ROLLING DUB TRIO】 BOOTS DISPLAY サークルハンガーラック什器の使用イメージ


















当店のハンガーラックをブーツのディスプレイとして採用していただきました。


ROLLING DUB TRIO の味わい深いブーツ達。
職人魂が滲み出るディティールと 体に馴染むフィット感。
一瞬でその魅力に引き込まれてしまいます。



自分のイメージの中に無いディスプレイを実際に目にすることができて
嬉しかったのと同時に 脳内が激しく刺激されてしまいました。
この新しい発見を今後に生かしていきたいと思います。

TOKUNAGAさん、スタッフのみなさんありがとうございました。



◆ROLLING DUB TRIO
 http://craftbank.net/




Circle Hanger Rack Type2
http://ganz.shop-pro.jp/?pid=79864748

2014年11月25日火曜日

Metal Box



作業の傍ら ちょっといろいろ勉強していることがありまして
すっかり自分の世界に入り浸っておりました。。。


そんな勉強の教材としてサクッと試作してみたのが写真の「箱」です。
 ただの鉄の箱です。

 何てことない箱なんですが 鉄板を用意して「さー箱をつくろう」と思うと
結構考えることが多いんです。

素材も組み方も何通りもあるわけです。
これが、仕上がり、用途、強度、生産性、コストなどの沢山の要素に影響してきます。


ここから どのくらい引き出しが増やせるか。
モノ創りの基本がぎっしり詰まったこの単純な箱を どれだけ応用できるか。
いつまで経っても課題が山積みですね。



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2014年11月9日日曜日

one PHOTO -008-



「職人」

何十年にもわたって積み重ねられた技術と経験はすべてこの「手」が物語っていますね。

今回の出張もとても有意義なものになりました。
続きはあらためてじっくり記事にしてみたいと思います。



※ここ数日、Blogger のアクセス障害が発生しておりました。
 日本限定の障害のようですが、ほぼ復旧しているようです。
 ご迷惑をお掛けいたしますが今後ともよろしくお願いいたします。


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2014年11月5日水曜日

one PHOTO -007-



最近のモノ創りから「鉄」の深さをあらためて感じています。

黒皮、ベアメタル、錆、ペイント、ワックス、ハンマートーン、リベット、ドリルド、プレス、シャープエッジ、、、、、

一言で「鉄」といっても、加工方法や仕上げの違いで様々な表情に変化していきます。

加工法自体も微妙なニュアンスから見れば無限に存在するでしょうし、それらを組み合わせるとしたら、ますます選択枠が広がってきます。

統一感も大切だと思いますが、違った表情を組み合わせながら自分なりのバランスを探っていく作業も続けていきたいと思います。




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2014年10月24日金曜日

HUNGER



いよいよオープンですね。

あの方達の新しい一歩。もの凄く興味深いです。



オープン日:2014年10月25日
営業時間:PM12:00 ~PM8:00
定休日:毎週木曜日
住所:東京都目黒区青葉台1-13-4-1F
HP:www.hunger.jp





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2014年10月20日月曜日

パイプの手曲げ






久々にパイプを手曲げ。
今回は細径ですが手法はバイクや車のマフラーと変わりません。

そういえば 僕の什器製作では「無垢棒の曲げ」は登場率が高いですが
パイプは意外に少ないかもしれません。

ベンダー曲げ(機械曲げ)も量産ぽくていいですが
やっぱり手曲げの魅力は別にありますね。
プレスも効いていい表情。

完成が楽しみです。



過去ブログの手曲げ記事を貼っておきます。興味ある方はどうぞ。

http://ganzmnj.exblog.jp/tags/%E6%89%8B%E6%9B%B2%E3%81%92/




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EROSTIKA 10TH ANNIVERSARY



ジェリーさんエロスティカのみなさん、10周年おめでとうございます!


言葉にするのが難しいですが
いつも本気で楽しんでいて まわりをもっと楽しませてしまう・・・
エロスティカ最高~!!




あれから1週間経っちゃいましたね。。。
バタバタでゆっくりできなかったのが悔やまれます。
またゆっくり伺いますのでよろしくお願いします!!


2014年10月19日日曜日

休業日・営業時間について

こちらのブログでお伝えしていました、休業日や営業時間の変更などに関するお知らせは
INFO & NEWS  の方でお伝えしていくことになりましたのでよろしくお願いいたします。





2014年10月11日土曜日

お知らせ

明日10/12(日)は、出張のため工場のみクローズさせていただきます。

Blacksmith Shop からのご注文およびメールでのお問い合わせに対する返信・出荷業務は
出張明けからの対応となりますのでよろしくお願いいたします。











2014年10月4日土曜日

メールフォーム復旧しました

メンテナンスが完了しましてメールフォームが復旧いたしました。
大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

よろしくお願いいたします。


2014年10月3日金曜日

メールフォームの不具合について

ただいま メールフォームのメンテナンスに伴い
コンタクトページのメールフォームのみ一時的に使用ができなくなっています。
Blacksmith Shop からのお問い合わせフォームは通常通りご使用いただけます。

ブログ、ホームページに関するお問い合わせ、ご連絡は
info@618-ganz.com
まで直接お願いいたします。

お急ぎの方は電話連絡も随時受け付けております。(10:00am - 7:00pm)


ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
復旧次第、こちらにアップいたします。







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期間限定レイアウト・・・










2014年9月10日水曜日

Face Mirror [ FM01SW ]





紹介する順番が前後しますが、今日はこちらのフェイスミラーをご紹介いたします。
シンプルかつ重厚感あるフルオリジナルのフェイスミラーです。




ミラーは、なめらかな操作感でスムーズにスイング(360度回転)するよう設計しています。
ロック機構には鉄の鋳物のノブを採用し、ホールド力も十分ありますのであらゆる角度でしっかり固定できます。




ミラーフレームには奥行きのあるアングル材を使用しています。
見る角度によって鉄のシャープなラインが強調されたり、フレームの奥行き感が強調されて重厚感がアップしたりするのが特徴です。

厚さのあるガラスミラーを採用していますので、美容師さんの様に質の高いミラーの映りに慣れているの方にもご満足いただける内容だと思います。







鉄の塊から削りだしたパーツを各部に採用しています。

ベースの極厚鉄板はエッジを機械加工でシャープに仕上げることで、表面の素材特有のテクスチャーの魅力をさらに引き出しています。

ベース底面には傷付き防止のクッション材を貼ってありますので安心してご使用いただけます。




背面の木部もキッチリ着色して仕上げています。






細部まで鉄ならではの魅力を崩さないようにデザインしました。







フレームの映り込みもいい感じです。

鉄部は全てマットクリヤーペイントで仕上げてあります。












こちらは LOST CONTROL 2014 AW EXHIBITION  の様子です。

使用イメージ、サイズ感など ご参考下さい。






既に Blacksmith Shop にはアップしています。
今なら即納できるストックが1点のみございますのでお急ぎの方は是非この機会にご検討下さい。

Face Mirror
http://ganz.shop-pro.jp/?pid=79933653

店舗での使用はもちろんですが、ご自宅で使っていただくこともイメージして製作しています。
男性が使ってしっくりくるミラーは意外に少ないと思いますので、自分専用にセレクトして
いただけたら嬉しいです。






2014年9月1日月曜日

LB studio Mesh Shelf





Blacksmith Shop のリニューアルオープンが間もなくということで、今まで散々後回しにしてきた
画像の整理も同時進行で進めています。
中でも気になってしまったのがこちらの写真。

大阪の LB studio さんからのご依頼で製作したメッシュシェルフです。
この迫力には、ついオーっとなってしまいます。
これは間違い無く商品の迫力なんですよね。
商品がディスプレイされていない状態のシェルフの写真からはこれだけのパワーは感じませんからね。

僕の力だけでは絶対に実現できない状況です。
本当に貴重な経験をさせていただいて感謝です。


Mesh Shelf Type3
http://ganz.shop-pro.jp/?pid=79974677




そしてここからは反省ブログです。

いろんなお客様のところで貴重なお時間をいただいて撮影させてもらっておきながら
作業の忙しさにかこつけてブログでのアイテム紹介がサラッとだったり、最悪は紹介したつもりで
忘れているなんてのも結構ありました。
今見ても嬉しくなるような写真が沢山あるのに整理も適当になり、 もの凄く失礼な事態になってしまっていました。

今更言ってもどーにもならないと思いますが本当に申し訳ございませんでした。

今回 Blacksmith Shop をリニューアルすることがとてもいいきっかけになったように思います。
過去の整理はほぼ完了することができましたので、以後このようなことが無い様地道に進めていきたいと思います。




--- Blacksmith Shop リニューアル 進行状況 ---

本当のところはキリ良く本日(9/1)からスタートと行きたいところでしたが無謀な目標でした。。。
しかし、9/3からスタートの予定で最終調整に入っています。

旧サイトでは30アイテムでストップしたままでしたが、今回は50アイテムからスタートします。
(未アップの新作や多数のフルオーダーサンプルも含みます)
更に追加で30アイテムほどの準備も進めていますので、こちらは運営しながらのアップにご期待ください。
またこちらでご案内しますのでよろしくお願いいたします。







2014年8月27日水曜日

機能美


























測定器の機能美にはいつもワクワクさせられます

作業自体は地味ですが緊張感とワクワクで時間を忘れてしまいます









http://www.618-ganz.com/
http://ganz.shop-pro.jp/

2014年8月25日月曜日

one PHOTO -005-



頭の中にバラバラに存在していたイメージを掘り出して、自分なりのバランスでデザインした
「Floating Bench」 も間もなくご紹介できそうです。

組み上がったアイテムを時間をかけて眺めて 実際に使用してみて
あらためて発展性のあるデザインだと感じています。
今後このデザインを生かすも殺すも自分次第。頑張ります。








2014年8月20日水曜日

Blacksmith Shop !



新作のアップがなかなかできていない Blacksmith Shop でご迷惑をお掛けしております。

ご相談・ご注文から納品までが できるだけスムーズになるように実験的にスタートした
Blacksmith Shop でしたが あっという間に3年が経とうとしています。
とても未熟で不便なサイトながら沢山の方にご利用いただき嬉しい限りでございます。

日々のサイト運営の中で多数の改善点も見つかり 自分たちの中の「伝えるイメージ」も
明確になってきましたので、 ここで思い切ってリニューアルすることにいたしました。


まだ公開までにやることが山盛りですが 少し先が見えて来ましたのでお知らせいたします。
リニューアルに伴ってアドレスも変更になりますが、そのあたりも公開の準備が整い次第
こちらでご案内いたします。

それでは引き続きギャンズをよろしくお願いいたします。


ギャンズ 光飛田 晴也








http://www.618-ganz.com/
http://ganz.shop-pro.jp/





2014年8月18日月曜日

one PHOTO -004-




インスピレーションで手を動かしたり、直感的なイメージを優先したモノ創りの時には
出番はあまりないと思いますが、ある程度の精度を追求したモノ創りの場合には
「測定作業」がとても重要になってきます。

用途や求める精度に応じた測定器を使用して、素直に数字を読み取っていく。

「数字は嘘をつかない」

確かにそうなのですが、環境や測定方法、読み取り方でも数字は動いてきます。
さらにその寸法をどう解釈して利用していくかは、作業者の経験や感覚が大きく影響する部分です。
実に深いですね。。。

今年の夏は例年に無く沢山測定しましたので、また画像をまとめてアップしたいと思います。

什器のアップも平行していきますのでお楽しみにお待ちください。








http://www.618-ganz.com/





2014年8月9日土曜日

Checkout Counter Type1



納品から随分と時間がたってしまいましたが、WOOD & STEEL のレジカウンターを
製作させていただきましたのでご紹介いたします。




















今回はデザインから製作の全てを僕に任せていただけて
製作時間もいただけるということで

「シンプルかつ今までに見たことがないデザインを模索する」

という課題を自分に与えてチャレンジしてみました。



















上部にショーケースを配し、土台となるベース部分には
内側にアジャスターを隠して仕込むことで
確実なレベル出しと 床への完全な固定を可能にしています。

















幅や厚さの違う鉄材を組み合わせて奥行き感や重厚感を出してみました。













例えば、木の天板と鉄の脚を組み合わせたテーブルの場合には
天板の木工と脚の鉄工をそれぞれのプロが担当して分業することができます。
天板を塗装する場合も同様に分業しやすく
「天板製作→塗装→鉄脚組み付け」とシンプルな工程で
完成させることが可能です。

しかし今回のカウンターの場合には
このような分業がほぼ不可能ではないかと思います。

理由はいくつかあるのですが
・ 図面だけではまとめきれない鉄部と木部の(寸法的な)
擦り合わせが必要なこと(製作精度を上げるため)
・組み立て前に塗装しなければならない場所がいくつかあり
塗装工程と組み立て工程が複雑になること
この2つが大きな要因となります。(細かい部分は沢山あります)

つまり生産効率が極めて悪いということです。

今回僕は生産効率のことは全く考えていません。

モノ創りを仕事にする人間としては失格なのかもしれませんが
先の課題を克服して自分が求めるイメージとクオリティ
(もちろんお客様のそれ以上です)を形にすること
だけに専念しました。





















ショーケースには両側にLEDのスポットライトを取り付けてあります。
ショーケースのように密閉状態に近いところには
LEDのメリットが特に大きいと思います。
 ・放熱が極めて少ない
 ・紫外線がほとんど出ないため商品に優しい
 ・省エネかつ設備がコンパクト

以前に比べて電球色の発色もかなり良くなっていると思います。















ショーケースの床面はレザーやアクセサリーとの相性を考えて
板目の無垢材を独自の工程で着色しました。

照明が弱い部分は限りなく黒に近く 照明が当たるとブラウンに発色します。
カウンターボディよりもかなり濃い色にしています。

塗装を外注する場合には このような色味のバランスを指示するのは
非常に難しい部分になります。

完成を常にイメージしてバランスを見ながら調色→テストを繰り返し
塗り重ねの工程数も場所によって変化をつけたりすることで
絶妙なニュアンスを表現するからです。

今回の様なケースの場合には 塗装を自分で担当できるメリットが
非常に大きい事をあらためて感じました。

















ガラスや天板の納め方も悩まされた部分です。
細かい部分も気を抜かずキッチリ仕上げることで全体が引き締まり
まとまってくる感じがします。

















ショーケースの扉は鉄板でスリムに仕上げてあります。
レジカウンターの収納は多い分には何かと用途がありますし
高さが低かったり幅が狭い部分も意外に出番があるものです。

もちろん裏側の見えない部分、棚板の裏側までキッチリ塗装しています。

塗装について詳しく書いていくとさらに長くなってしまいますので
また別の機会にいたします。
アンティークの家具などでも使用されている塗装方法なのですが
こちらも行程がすごく多くて非効率な塗装です。
でも好きなんですよねこの雰囲気。


お客様にも大変喜んでいただけたので良かったです。一安心。。。
僕の課題の方も自分としては克服できたと思っています。

ただ次のイメージやさらなる課題も見えてきていますので
まだまだであることは言うまでもございませんが。。。



今回この様な貴重な機会を与えてくださったK様に本当に感謝しております。
みなさまも機会がありましたら福山のKEELさんで現物をご覧になってみてください。